2009年10月04日
知事と語ろう 本音でトーク
5ヶ月前まで県職員だったわけですが…10月3日の午後、尾鷲市中央公民館にて
野呂知事と住民との「本音でトーク」をするというので、聞きに行ってきました。
共通テーマとしては「安心してあたら気、暮らせる社会づくりを考えよう」
地域テーマとしては「熊野古道をはじめとする豊かな地域資源を次の世代に守り伝えよう」でした。
あらかじめ決められた発言者が10名、一列に前に座り、一人4分の持ち時間で始まりました。

コーディネーターは、三重大学の石阪氏が務めました。
中立的な第三者が司会を行うのはスムーズな進行にはうってつけです。
今回の衆議院議員選挙でも、この地区の公開討論会で司会・進行を行っています。
最初の6名は、農業の・林業の後継者や担い手不足、遊び(レクリエーション)の場の不足、
観光地化してきた尾鷲に宿泊施設が不足、食品製造許認可の規制緩和などについて。
後半の4名は、尾鷲市賀田地区内の採石業問題について。
採石業問題は、先日、県議会で地元選出の津村議員が一般質問を行ったところで知事もよくご存じでした。
まず、採石法が、産業振興の観点で作られていることの問題点。
現在、粉じん、濁水、振動・騒音の調査を行っており、定量的なデータをもって話し合いを行うとのことでした。
許認可権限は尾鷲建設事務所(所長)ですが、政治的判断?(知事)としては、現在稼働している業者に対しての
対応をきっちりやったあとでないと、新規参入の話には進まないとのことを言っておりました。
許認可権を持つ県としての一定の見解が出たような気がしました。

最後に、聴衆の人からの質問、提案ができるとのことで、
東紀州の人材不足の問題、古道センターの活用、県からみた東紀州の医療体制、
そして、この東紀州にどういう希望をもっているか?ということを聞きました。
最後の東紀州の希望というのは…最近、「ローカルアイデンティティ」の再構築が言われています。
この地域は何をもって生きてきたのか?これから何をもってて生きていくか?という哲学的なことですが、
これが地域の希望につながると言われています。
知事は「思いをどうしていくのか、住民のみなさんが活動を展開しようとすることが希望なのだ」と言っていました。
時間もなく、あいまいな返答でしたが…。
これはわたしが、現在、尾鷲はどこからきてどこへいくのかの過渡期、
尾鷲がどういうまちであるかをもう一度考えていくことが大事だと考えているからです。
岩田市長も「誇りあるまち」にということを言っております。
今後の活動の中の一つのテーマであると思っています。
野呂知事と住民との「本音でトーク」をするというので、聞きに行ってきました。
共通テーマとしては「安心してあたら気、暮らせる社会づくりを考えよう」
地域テーマとしては「熊野古道をはじめとする豊かな地域資源を次の世代に守り伝えよう」でした。
あらかじめ決められた発言者が10名、一列に前に座り、一人4分の持ち時間で始まりました。
コーディネーターは、三重大学の石阪氏が務めました。
中立的な第三者が司会を行うのはスムーズな進行にはうってつけです。
今回の衆議院議員選挙でも、この地区の公開討論会で司会・進行を行っています。
最初の6名は、農業の・林業の後継者や担い手不足、遊び(レクリエーション)の場の不足、
観光地化してきた尾鷲に宿泊施設が不足、食品製造許認可の規制緩和などについて。
後半の4名は、尾鷲市賀田地区内の採石業問題について。
採石業問題は、先日、県議会で地元選出の津村議員が一般質問を行ったところで知事もよくご存じでした。
まず、採石法が、産業振興の観点で作られていることの問題点。
現在、粉じん、濁水、振動・騒音の調査を行っており、定量的なデータをもって話し合いを行うとのことでした。
許認可権限は尾鷲建設事務所(所長)ですが、政治的判断?(知事)としては、現在稼働している業者に対しての
対応をきっちりやったあとでないと、新規参入の話には進まないとのことを言っておりました。
許認可権を持つ県としての一定の見解が出たような気がしました。
最後に、聴衆の人からの質問、提案ができるとのことで、
東紀州の人材不足の問題、古道センターの活用、県からみた東紀州の医療体制、
そして、この東紀州にどういう希望をもっているか?ということを聞きました。
最後の東紀州の希望というのは…最近、「ローカルアイデンティティ」の再構築が言われています。
この地域は何をもって生きてきたのか?これから何をもってて生きていくか?という哲学的なことですが、
これが地域の希望につながると言われています。
知事は「思いをどうしていくのか、住民のみなさんが活動を展開しようとすることが希望なのだ」と言っていました。
時間もなく、あいまいな返答でしたが…。
これはわたしが、現在、尾鷲はどこからきてどこへいくのかの過渡期、
尾鷲がどういうまちであるかをもう一度考えていくことが大事だと考えているからです。
岩田市長も「誇りあるまち」にということを言っております。
今後の活動の中の一つのテーマであると思っています。
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