2009年06月29日

6月下旬

 明日で6月も最後。選挙が終わって早1ヶ月です。
 尾鷲では底引き漁が一時休みに入ります。昨日、スーパーでガスエビが出ていたので、しばらくの食べ納めかなと思い購入し、本日天丼に。なすとピーマンは実家からなので、一応地産地消??

 新しいガスエビは本当においしいです。しかも殻付きで食べることができます。大正エビやブラックたーガーなどが物足りなくなります。
  
 さて、昨日、夢古道おわせの店長と少し話をする機会がありました。オープンして2年、昨年追加オープンした風呂の効果もあって休日はかなり賑わっています。昨日も、馬越峠のツアー客を乗せたバスが8台来たとのことです。しかし、滞在時間が短く、お土産を買う程度で終わってしまうとのこと。風呂や、古道センターの見学なども考えると2時間ほど欲しいところです。東紀州まちづくり公社の職員が2名手伝いに来ていましたが、ツアー会社にもお願いしていくそうですが…。その他、トイレの問題、古道センターとの連携、街中の店舗との連携など、おわせの観光の中核的な施設となりつつある夢古道おわせへの集客力を活かした今後の課題が見えてきているようでした。細かいところでは、物販の場所の問題(夢古道ではほとんどサンプル+αしか置くスペースがありません)、物販の納入基準(特に食品関係)、セントラルキッチン(今は3業者が1週間交代でレストランに入っていますが、自分達の施設でほとんど調理を済ませ運んでくるのと、最後の仕上げをしています)をどうしていくかということも将来的には検討課題です。夢古道おわせでは、東紀州まちづくり公社と月1回のフリートークを行い、様々な意見を出し合っているようです。

 29日の本日は…体操教室をやりたい若者から相談を受けて、教育委員会へ足を運びました。市内の運動施設は結構いっぱいのようですが、なんとかやりくりする方法を考えてくれるようでした。子どもは減っていますが、子どもだけでなく、様々な年齢の人が体力や好みにあった運動ができるのが住みやすいまちを感じる要素でもあると思います。わたしもテニスを時々していますが、コートを取るのに苦労したこともあります。民間、市営の施設を問わず、市内の運動施設の見直しは必要なのかも知れません。(教育委員会の担当さんががんばってくれていますが)
 その後、わたしが県に入った時の、課長が尾鷲に来たとのことで、お会いしました。今は、民間の給食会社にいるのですが、雑多な話をしました。
 再び、市の防災危機管理室にお邪魔し、三重県獣医師会からお願いのあった、防災時における動物の救護体制についての話をしてきました。今、県内の各自治体が三重県獣医師会と、協定書を結びはじめています。災害の時は、一義的には人の救護ですが、ほとんどの家庭でなんらかの動物を飼養しており、家族の一員同様と思っている人が多い時代なので、人の救護が落ち着いた時の動物の救護も重要な課題です。また、こういう課題は、行政ではできないことなので、民間やボランティアの力が重要になります。室ではちょうど検討しようとしていた時だったということで、前向きに話が進みそうです。ちなみに20年度末(21年3月)の尾鷲市における犬の登録数は1235頭。実質登録数を8割とすると、約1500頭の犬が尾鷲にいることになります。また、ねこもほぼ同数飼っていると思われます。尾鷲市は約1万世帯なので、3~4軒に1軒は犬かねこを飼養していることになります。(もちろん、複数や重複して他の動物を飼っている人もいると思いますが…)  
Posted by まろすけ at 21:59Comments(0)TrackBack(0)議会活動

2009年06月26日

期末手当など

 この時期になると、民間・公務員問わずサラリーマンはボーナスの話題になる。
 公務員では、正式には「期末手当と勤勉手当」が合わさったもの、議員には、「期末手当」が支給される。
 そして、その額は自治体の条例で決めることになっている。
 ちなみに、期末手当とは、在職期間に応じて支給されるもので、勤勉手当とは、勤務成績に応じて支給されるものである。

 昨日、中日新聞の記者から、5月31日を基準として議員にはボーナスが支給されるとの情報があった。
 調べてみると、市職員は6月1日が基準日だが、議員は5月31日になっている。
 投票日は任期のはじまりになるとの解釈である。

 このことについての記事が6月26日の中日新聞の朝刊に掲載されている。
 これを受けて、CBC、東海、中京テレビの各社からインタビューを受けた。
 まさか選挙日を決めるのにここまで調べているとは思えないので、偶然であろう。
(選挙の日程は選挙管理委員会が決めている)。
 わたしの正直な感想としては、選挙後すぐなので、選挙費用を補てんすることができてありがたく思っている。
 在任1日で支給されることについては、常識的に考えればおかしいと思うが、もらう以上有効に活用する他はないと思っている。
 今回のタイミングでは、たまたま新人議員が30代の2名なので、期待金と活動準備金ではないかと思っている。
 
 さて、先月21日に6月の議員報酬が支給されたのだが、これもまた条例に記載があり、尾鷲市議会議員の月額報酬は321000円である。
(議長、副議長、監査委員はこの額ではない)
 ここから議員年金と当然、所得税、住民税が引かれる。

 その他、健康保険は前の仕事の地方共済組合を任意継続していいるので、その負担がある。
 扶養者はいないので、ざっと20万前後の金額が手取りになる。
(尾鷲市条例集の中の第5類給与の欄を参考にしてください)
 他には、政務調査費というものがあり、今年度で125000円。
 来年度に費用報告を行い、余った分は返還することになっている。  
Posted by まろすけ at 13:47Comments(0)TrackBack(0)議会活動

2009年06月24日

九鬼・早田地区教育懇談会など

 6月24日 19:00-19:50 九鬼小学校にて
 九鬼小学校は尾鷲市内で最も歴史の古い小学校です。明治7年の開校だとか…。
 21年度は生徒数9名のスタート予定が、6名になってしまい、学校の統廃合の問題を急遽、検討せねばならなくなったようです。(学校の生徒数が10名を切ると、運営上の問題もあり統廃合の対象になるようです)
 尾鷲市教育委員会から田中教育長、玉津調整監をはじめ5名。住民は約20名、尾崎PTA会長以外は卒業生や子供が卒業生だと思われる世代(60代)の人が大半でした。議員はわたしを含め、8名来ておりました。教育委員会側から九鬼小をめぐる状況の説明の後、PTA会長から話がありました。PTAとしても統廃合が望ましいのではと考えているようでした。ただ、どこの学校と統合するのかは決まっていないとのこと。(教育委員会の話では、輪内地区…三木小か賀田小で考えていくつもりだとのこと)住民からはあまり意見はでませんでしたが、子供が学校に行っているPTAの人が決めたのなら、地区としては仕方ない。父兄が納得したのなら仕方がない。卒業した学校がなくなるのは寂しいが、色んな人と触れ合いながらの学校生活を送るのが良いだろう、などの話が出ました。 
 わたしも同級生が14名しかいない小学生時代と過ごしました。中学に行き、同級生が60名になり、高校に行くと400人になりました。子供の適応力は高いところもあるが、環境の変化に必ずしも強いとはいえないところもあると思います。一番大切なのは、子供たちであるので、子供たちの考えを尊重するのが一番であると思う。どういう環境で学校に行きたいか…できるだけそういうところを与してもらい決めるのがよいと思う。
 学校問題は子供たちの問題だけではなく、地区の問題でもあるという点でこういう懇談会を開催したのだと思うが、前に教育委員会の人が並び、対峙する形で住民が座る。こういう形式ではなかなか意見が出しにくい。また、司会進行(ファシリテート役)も不明であった。素直な意見交換をする時には、
場づくりは大切である。懇談会のやり方はその時の内容により、変えていく必要がある。

 さておき、昨日のことだが、車のディラーで改造した習志野ナンバーのレガシィの乗る若者(わたしの一つ下で32歳だったが…)に会った。どうやら東京は池袋出身で、いくつか仕事をしたが、現在紀伊長島に就職したのだと。少なからず東紀州に来る人もいるのだとつくづく。こういう人がまた人を呼びすると流入人口は増えるのかもしれない。  
Posted by まろすけ at 23:49Comments(0)TrackBack(0)議会活動

2009年06月22日

美食の王様

来栖けいなる人物がいる。
http://www.kurusukei.com/
私も食べものにはうるさい。といってもこれじゃなきゃダメというのではない。
例えば、昆布だしの効いた関西風のうどんの汁も、カツオが効いて濃口しょうゆを使用している
関東風のうどんの汁でもどちらでもいける。しかし、どちらが好きなのではなく、自分に合うものは
美味しいのである。お茶がそうである。同じ茶葉で同じように作ってもその時々で出来が違う。
紅茶や中国茶の世界では、農園や作った時(人)がロットになる時もあるそうな。
さておき、グルメを徹底的に追求してそれをプロとしてやっているというのがすごい。
せいぜい自分のグルメマップを作っているのとは程度が違う。
どんどんすごい若者が出てくる。  
Posted by まろすけ at 22:53Comments(0)TrackBack(0)その他

2009年06月22日

懇談会(賀田町)

 6月22日 賀田公民館 19:00-20:40
  市会議員9名と県会議員1名による賀田町内の住民との懇談会。17名の参加がありました。フリートークでしたが、ほとんどが採石に関連する話題で占めました。現在、町内では3社採石を行っていますが、昨年1社新規参入するとの話が来ました。その新規参入に対しての意見は、住民投票では96%の人が反対したとのことです。市議会としてもこの結果を重視し、市議会としても反対していく意向の採択を行っているようです(私が当選する前の議会です)。
 今回改めて町内の人の意見を聞くことになったようです。市議会としては反対なのか?対応はどうするのか?生活環境をよくするという観点から採石はおかしい、議員は県や市長にどのように働きかけていくのか?県議会への請願は?その他、採石以外の話では周辺地域と市中心部では市政に差があるのでは?というような話もでました。皆さんの総意としては、静かなまちや川をきれいに戻してほしい、粉じんの飛ばないまちにしてほしいという点だと思いました。参加者の中には、採石関係者もいたと思いますが、その方達の意見は聞けませんでした。
 わたしの出身地で人生の半分を過ごしてきた土地柄なので、重要な課題です。ただ、一人の議員として何ができるかというより、こういう問題には議会を挙げての対応や関係機関との連携が必要になります。6月28日に賀田町の住民総会が行われるそうなので、その時にまた町としての意見がまとまりそうです。
*ちなみに採石は採石法の第33条に基づく都道府県許可(地域の建設事務所長決裁)になっています。
 今日は、ほとんどこの話題でしたが、次回の懇談会(座談会?)は、将来賀田を、尾鷲をどうしていきたいかというようなアイデアもいただきたいと思います。

 話は変わって公民館に行くまでに細い路地を5,6分歩きます。この時期、たくさんのカニに出会います。アカテガ二?ベンケイガ二?陸に住むカニです。ちなみに山に近い実家の周囲にも住んでいます。石垣の隙間や、排水溝などでも見ることができます。
   
Posted by まろすけ at 22:45Comments(0)TrackBack(0)議会活動

2009年06月20日

障がい者スポーツ大会など

 尾鷲市などが主催する第34回の障がい者スポーツ大会の見学&参加してきました。今回の行事は、あいさつは手短で、準備運動のラジオ体操にスムーズに入りました。各小学校の協力でなかなか活発な大会でした。私は、玉入れの網持ちとパン食い競争に参加しました。
 
 議員は行事にでるだけが仕事ではありませんが、こういう機会に様々な知り合いと会って話をし、また新しい知り合いができる点はよいところです。
 
 さて、お昼を夢古道で食べたついでに、熊野古道センターに行き、紀勢本線50周年の展示を見てきました。
 
 私の実家がある賀田はもっとも最後に開通した場所です。(賀田駅でありながら、町は曽根町にある)家がトンネルのすぐ上にあり、毎日汽車の音を聞きながら過ごしたため、当然のごとく鉄道好きに。特に唯一走っている特急南紀の旧の車両である80系はもっとも好きな車両です。昭和63年にパワー不足などから85系のワイドビュー南紀となった。
 この南紀に乗るのは年に1度くらいしかないが、もう少し有効利用できたらなぁと思っている。そして、何より東紀州では鹿が線路内に立ち入りし、衝突する事故が多発している。昨夜も、夜遅くに実家周辺で5頭もの鹿に遭遇。夜中の車の運転も危険なのである。  
Posted by まろすけ at 14:43Comments(2)TrackBack(0)議会活動

2009年06月19日

平成21年度第2回臨時議会

 私にとっては、当選後の初議会です。
 
 議席は10番になりました。同じブロックには共産党の北村議員、公明党の与谷議員、無所属の
 内山議員がおり、多様な顔触れの中に入った気がします。

 また、今回会派が2つ結成されました。市民会議「おわせ」(代表南靖久議員)と尾鷲維新(代表端無
徹也議員)です。

 10時開始、途中暫時休憩を挟み、15時過ぎに終了しました。
 本会議→全員協議会→本会議→議会運営委員会、各常任委員会、特別委員会→全員協議会
 →本会議→議会運営委員会、全員協議会→本会議と目まぐるしい進行でした。
 
 議長(50代目)は三鬼和昭議員、副議長は中垣克朗議員。
 議長就任のあいさつでは、市民本位と市民目線という言葉がちりばめられていました。

 議会運営委員会の委員長は南靖久議員、副委員長は北村道生議員。
 総務産業常任委員会の委員長は真井紀夫議員、副委員長は浜中佳芳子議員。
 生活文教常任委員会の委員長は三鬼孝之議員、副委員長は私…。
 監査委員は内山鉄芳議員。
 その他、紀北広域連合議会、三重紀北消防組合議会、東紀州紀州農業共済事務組合議会の
 議員、尾鷲市農業委員会委員の選出がありました。

 6件の専決処分については、
 平成21年度尾鷲市一般会計補正予算第2号…今回の市議会議員選挙費 26798千円
  国の特別交付税もあるとのことですが、財政調整基金からの繰越金です。
 第3号…新型インフルエンザ対策の消毒薬購入費、保健センター・宮の上小放課後クラブの
      空調設置費など 4330千円
 その他…国の人事院勧告を受けて、市長、副市長、教育長、職員の給与に関する条例の一部改正
      (公務員の6月末の期末手当が減ります、100分の210→195に、
      7月から正式運行されるコミニティバスの指定管理者(三重交通))

 5件の報告については
  平成20年度尾鷲市一般会計繰越明許費繰越計算書、平成20年度尾鷲市後期高齢者医療事業
 特別会計繰越明許費繰越計算書、平成20年度尾鷲市水道事業会計予算繰越計算書、財団法人
 尾鷲市開発公社の平成20年度決算及び平成21年度事業計画等(この公社の現在業務はほとん
 どありません、市有地の貸付くらいです。財団法人は公益法人改革により2013年までに新制度に
 移行する必要があります。)財団法人尾鷲文化振興会の平成20年度決算及び平成21年度事業計
 画等について(いわゆるせぎやま会館の運営にあたっている指定管理者の運営状況です。事業収
 入もありますが、市からの管理受託収入が多くを占めています。営利目的の営業はできませんが、
 市予算をなるべく少ない状態での運営が望まれます。)

 最後に議員発議が5件。
  議会運営委員会事務調査に関する決議、総務産業常任委員会事務調査に関する決議、生活文
 教常任委員会事務調査に関する決議、地震防災対策許可地域における地震対策緊急整備事業に
 係る国の財政上の特別措置に関する法律の改正等に関する意見書。
 最後の最後に出されたのが奥田尚佳尾鷲市長不信任決議である。賛成14名、不同意2名で可決
 された。質疑はなかったが、討論では、高村議員からは不同意の意見が述べられた。
 可決された後、奥田市長は前回の不信任決議以上に重く受け止めたいとのコメントと、簡単に1年
 間の市政について感想を述べられた。
  一度市民の過半数が選択した市長を失職させることは重い決議である。私は、前職に同調するわ
 けではなく、決議(案)の内容に完全に同意したわけではないが、結果として同じ結論を出した。不同
 意の意見にもなるほどと思われる点はあった。しかし、結果を出した時点で気持は切り替えなけれ
 ばならない。
  これからは、議会と市長(執行部)が車の両輪であるためには、議会・市役所・市民とそれぞれと
 対話できるリーダーではければならない。そして、夢(政策)を語れるリーダーでなければならない。
 次の尾鷲のリーダーはそうである人を選択したいと思う。
   
Posted by まろすけ at 18:03Comments(0)TrackBack(0)議会活動

2009年06月17日

6月17日 シニアスポーツ大会、全員協議会など

 9:40 尾鷲市老人クラブ連合会主催 第20回 シニア・スポーツ大会 来賓として出席
      約600人の参加。尾鷲市の65歳以上の10人に1人くらい?市の体育館がいっぱいに
      なった。
      上村連合会長のあいさつでは、寝たきりを防ぐことと仲間を作る機会にとのことであった。
      しかし、来賓は市長、県議、市議など多数おり、あいさつや紹介で最初に時間をかなり取
      る。慣例なのだろうが、主役は参加している人たちなので、もう少し手短でいいと思う。
      
      準備体操に参加して、全員協議会へ。

10:55 全員協議会 19日の平成21年度第2回臨時議会に向けての議案などの説明。
      三木総務課長より、議案1件、報告11件の説明。
      山本議会事務局長より、議事及び選挙進行の予定の説明。
      
      議長・副議長の選挙や議席の指定、議会運営委員の選任、常任委員の選任(尾鷲市では
      総務産業と生活文教の2つ)、特別委員の選任、紀北広域連合議会の議員選挙などが
      行われる予定。今回は選挙後の初議会なので、議会の運営上の役職の決定を行うのが
      第1で、次に議案、報告の審議になるようである。専決処分の報告が多い。その他、財団
      法人尾鷲市開発公社や財団法人尾鷲文化振興会(市民文化会館の指定管理者)の20
      年度の決算及び21年度の事業計画等も含まれている。
      *専決処分とは、議会が成立しない時(今回のケース)、緊急性がある場合などに、地方
       公共団体の長(尾鷲市では市長)が事件を処分できるというもの。(事件を処分という
       のは、事案を処理できるとういう意味)次に開かれる議会で、報告、承認が必要である。
      (地方自治法179条)

      20分ほどで終了したが、臨時議会の内容はかなり濃いものとなっており、議会までに資料
      を読み込む必要がありそう。

      
      さて、午後は、供託金の返還手続きのため熊野の法務局へ。無事30万円が返還された。
      熊野保健福祉事務所や紀州家畜保健所へごあいさつ。
      帰り際、しお学舎の校長をしていたオレンジペコの竹内氏のお店に行きごあいさつ。
      熊野と言えば獅子岩。
       
      天気がよく、七里御浜の風景や初夏の萌出る山の緑を堪能して実家の賀田へ。
      休憩して野菜をもらってくる。しかし、獣害は深刻で、実家のインゲンマメはわずかな収穫
      で大半が鹿の餌である。途中の帰り際、野兎や鹿に遭遇。まさに野生動物の王国。
      獣害対策は広域で取り組む必要のある事業である。県が現状調査を開始したところだが、 
      一部のモデル地域を作っても近隣に被害が飛ぶだけである。里山の再生、空家対策、
      人と野生動物の共生できる環境づくりをしていかなければならない。自然はコントロール
      することができないものである。何十年先を見据えた考えが必要になる。もちろん、それに
      は地域住民の協力がなくてはできない事業である。
      古江で遭遇した野兎。
      

        
Posted by まろすけ at 20:08Comments(0)TrackBack(0)議会活動

2009年06月16日

6月中旬 雑感

  梅雨だというのに雨が降らないと思いきや、突然雷がなって夕立のようなスコールに…。
 しとしと降り続く雨はどこへ行ったのか…。尾鷲は年間降雨量4000mm、日本有数の豪雨地帯
 である。日照時間に関しては、全国平均だと言われているので、一回の降る量が多いとうことに
 なる。(住んでいて、毎日雨ばかりという印象はない。昭和46年の南部集中豪雨の時は、2週間
 強い雨が降り続いたという)今日の雨も、2時間ほどで上がってしまった。
  さて、この時期は、前の仕事では、夏期一斉監視という事業があった。食中毒が起こりやすい
(統計上はそうなのであるが、実は最近の傾向では時期はあまり関係がない)夏場に、飲食店など
 の食品を扱う施設の一斉点検を行うというものである。営業施設は、保健所の職員(食品衛生
 監視員)に対し、あまりにも多いので、大半が食品衛生指導員という、保健所から委嘱をした人
 達が巡回指導を行っている。数年に一度、食品衛生監視員が同行して立ち入り検査を行う。
 しかし、多い時は1日に50軒も回ることがあり、1施設につき、5分と時間がない。食品衛生上、
 高度な技術が必要な施設(添加物や食肉製品など)や、大量に調理・製造する施設は別に回る
 ことになっている。この一斉監視は、効果のほどは???監視員の多くはそう思っているだろう。
 ある程度熟達すれば、確かに5分でも重要なポイントを指摘することもできる。しかし、一般の
 飲食店などで食中毒を起こすリスクは小さく、整理整頓を指摘する程度の施設が多く、保健所の
 職員のごあいさつというようなものである。
  この食品衛生監視員というのは、たぶん一般には知られていない。お店にいるのが食品衛生責任
 者(特殊な施設では管理者)であり、調理師や製菓衛生師、保健所での養成講習の修了者がであ
 る。監視員は、都道府県知事が任命した者(中核市などを除く)で、主に獣医師、薬剤師である場合
 が多い。食品の監視だけでなく、薬事、動物、環境衛生(理容・美容・クリーニング、旅館などのこと)
 などの業務を兼務している。だから、食品衛生のことだけでなく、何かと利用されるとよいと思う。
 (ちなみに、この監視員は、尾鷲市・紀北町を管轄する尾鷲保健所で3名である)  
Posted by まろすけ at 17:14Comments(0)TrackBack(0)その他

2009年06月14日

選挙費用について

 すでに選挙管理委員会に報告済みですが、その内容を記載します。
 
 ・自己資金50万円 その他供託金として30万円(規定得票数以上で返還されます)
 
 ・公費負担分(税金負担)…558137円
  ポスター印刷代(120枚分) 349800円
  選挙車の借り上げ代(7日間) 105000円
  運転手代(7日間) 87500円
  ガソリン代(4回給油) 15837円
  はがき郵送料 0円(使用せず)

 ・自己負担分…134762円
  通信費(固定電話料金) 10287円
  交通費(運動員準備のための燃料代) 1000円
  拡声器借り上げ(7日間) 30000円 
  文具費 5443円
  食糧費(準備期間含め9日間) 16791円
  宿泊費(運転手&運動員) 57750円
  雑費(戸籍抄本、電気代、電池代、蛍光灯代など) 13491円

  基本的に大学の同級生である友人を運転手として雇い、ほとんど運動員をお願いしませんでした
  。事務所の留守番は家族や家族の知り合い、私の友達に頼みました。全て私の方針に理解をして
  いただける方にお願いしました。全て無報酬です。さみしい事務所で、静かな選挙運動だと揶揄さ
  れたこともありましたが、運動方針は、簡素で効率よく、住民の人に顔の見えるまわり方をすること
  でしたので、比較的低予算でできたかと思います。事務所も大家さんの計らいで選挙期間中は
  無償提供していただきました。
  はじめての選挙なので、もう少しお金をかけずにできることもあったかと思います。それは次回の
  課題になります。20~30代、個人で選挙に出る時にはそれほどかけられるお金はないと思い
  ます。しかし、10万円そこそこならなんとか捻出できるかと思います。選挙はお金が…という先入
  観を払拭できれば、次世代の政治家の誕生は容易になるかもしれません。

  *第1回目の報告につき、後日変更の可能性があります。
  
    
Posted by まろすけ at 21:26Comments(2)TrackBack(0)議会活動

2009年06月14日

美術館など

 現在、三重県立美術館では「未来への贈もの」がテーマで岡田文化財団寄贈作品展が行われて
 ている。入館料500円。ルノワールの青い服を着た若い女や、シャガールの枝などが目の前で見る
 ことができる。土曜日に見に行ったが非常に空いていた…。数年の間に、県立博物館も新設され 
 る。三重県政は文化力という考え方で運営されている。
 http://www.pref.mie.jp/KIKAKUK/HP/bunka/
 美術や芸術ばかりが文化ではないが、それが一つのシンボルでもある。それらを享受する環境が
 整いつつあるのは県民として嬉しいことである。
 
 昼は、NAGIに出ていた江戸前風のすし屋はましんへ。下から二番への上をいただく。
 全ての握りに仕事がしてあり、握りも軽く、しかも酢飯に砂糖が少ないせいで好みのすし。
 (三重県のすしの多くは、合わせ酢の砂糖の量は多い、特に東紀州はかなり甘い)
 ただ、店主の話が…。店主もあれこれ自慢せず、聞かれた時に答えてくれるような接客なら
 よいのだが。ちなみにおわせにも一重というなかなか手の込んだすしが食べることができる
 店があるが、値段が高いので滅多に行けません。
 
 津へ行くと、いくつかあるお気に入りの喫茶店に行く。Sion(しおん)という紅茶の専門店へ。
 薔薇のシフォンケーキ。
 

 この後、津インター近くにある牧場に行ったものの、牧場主不在のため、牛を見て引き返す。
 また近いうちに牛についても…。  
Posted by まろすけ at 18:46Comments(4)TrackBack(0)趣味

2009年06月14日

こらぼ屋など

6月12日 四日市は陶栄町にあるばんこの里会館。こちらは、桑名にいたころはやきものを探しに
       よく来たものです。5月の連休明けの土日にはこの周辺で万古祭も行われています。
       1階は陶芸教室を行うコーナーがあり、2階はやきものの店と、レストランがあります。
       そのレストトランが「こらぼ屋」という日替わりのお店というので、以前から興味があり
       ようやく足を運ぶことに。当日はベーグルサンドランチ。
      
       毎日が800円のランチ。料理が好きでお店を持ちたいけど、施設の準備が壁になっている
       人には打ってつけです。食べた日のものは、質もなかなかで、毎日違うものが食べること
       ができるなら週に何度かは通いたいなと思いました。
       http://r.goope.jp/koraboya/
       さて、当日、食べている最中に何やら打ち合わせをしている2人がいて、関係者かなと
       思いきや、まさに…このこらぼ屋の代表である海山氏であった。名刺を頂き少し話をする
       と尾鷲の天満浦百人会の活動とも関係しているとのことであった。
       市場原理には入らない(つまりは採算は別として)レストランを核にして、コミニティの再生
       を図るという活動のようである。
       上の百人会は、夢古道という施設で、週替わりで料理を担当する活動を行っている。
       (夢古道の場合は、3業者が1週間ごとに入れ替わる)
       活動の主旨は、おわせと四日市では少し違うのかもしれないが、地域のコミニティに
       寄与していることは共通している。おわせはコミニティの再生が目的ではない、現段階
       ではおわせへの社会貢献的な要素が大きく(今後も大きいと思うが)、今後はより採算性
       も考えた持続可能な団体としての活動が期待されている。
       地域のことを地域だけで解決するのは難しい時代である。このような活動をされている人
       達のネットワークをうまく利用されてもらい解決していくのも一つの方法であると思う。
        
       この施設はこらぼ屋を運営する団体が許可を取り、チーフコーディネーターの方が常駐
       しており、この方が食品衛生責任者を務めているのかなと推察される。当日仕込みで、
       当日売り切りなら衛生上も何の問題もない。 
 
 
        
Posted by まろすけ at 18:26Comments(0)TrackBack(0)その他

2009年06月11日

でんでんむし

 梅雨と紫陽花と言えば、でんでんむしなのであるが、車にもでんでんむしが付いているものがある。
 タービンと言われるもので、排気ガスの力を利用して、効率よくエンジンに空気を取り入れる装置の
 こと。少なくなったがディーゼル車の大半はこれが付いている。馬力を出すために使われるのが大
 半なのであるが、元々は省燃費性を狙った装置である。最近は、VWが小排気量で、小さなタービ
 ンを用いて、燃費と馬力の両立を図るエンジンを出している(GOLFのTSIなど)。
 これがでんでんむしの一つ↓

 さて、わたしの愛車にもこれが2個ついているのだが、オイルが漏れており、交換の運びとなった。
 狭いエンジンルーム、一度エンジン本体を下し、付け替えるという大修理に。なんとか無事交換が
 終わり、納車となった。少し異音があるものの、エンジンの調子はよくなった。
 ハイブリッド車が売れまくり、燃費の悪い車や大馬力の車は、加速度的に存在感をなくしていきそ
 うな時代である。またガソリン価格も少しつづ上昇している。欲しい車、欲しかった車に乗る最後の 
 機会になりそうで、車好きには世知辛い時代である。  
Posted by まろすけ at 21:02Comments(0)TrackBack(0)趣味

2009年06月11日

お茶

6月11日 事務所の片付けに勤しむがなかなか捗らない。午後は、3年程前に尾鷲に竟の住家を
       求めて引っ越してきた(なんとも私が大学を過ごした藤沢市から)作家の甲斐崎圭さんの
       お宅にお邪魔した。2年ほど前、飲食店を開くという相談を受け、それからのお付き合いで
       ある。わたしが、5月の連休中に加工した中国茶を試飲してもらった。
       
       まさか尾鷲で中国茶?市内には台湾茶を作る人がいる。中国茶、特にわたしのものは
       「岩茶」と呼ばれるものに近い。中国茶にするために栽培しているのではなく、畑の片隅
       の崖に近い所に生えているお茶を、このあたりでは通常、釜で炒り、ござで揉んで乾かす
       釜炒り茶にするところ、発酵の過程を入れて、揉む過程もなくし、鉄釜で丹念に焙煎する
       のである。お茶の木が中国のものに近いのか、生えている場所がいいのか、発酵がよく
       合う。本場のお茶をいろいろ飲み比べても、今年の出来はなかなかよい。
       しかし、お茶を作るには、摘む作業がとても大変で、しかも籠いっぱいの茶葉が釜の中に
       入るとあれよと小さくなり、1日に200gを作るのがせいぜいである。中国茶は、いいものは
       かなりの値段が付いているが、苦労を考えると致し方ないものである。  
Posted by まろすけ at 20:42Comments(0)TrackBack(0)趣味

2009年06月10日

梅雨はじまり

 6月9日 午後
       42号線沿いの道の駅めぐり、「みやま」、「まんぼう」、「おおだい」。
       いずれも60代以上のお客さんが多い。特にまんぼうの客入りは多く、
       狭い所に多くの商品を並べており、ビレッジバンガードを思い起こさせる。
       みやまでは、アジつみれバーガーを食べた、なかなか面白い商品なのだが、
       パンが少し…。おおだいは農産品が多くて安い。最近、そうざいの製造を開始
       したようだ。どこもそうだが、食品表示に若干怪しいところがある。これから
       改善していってほしいところ。
            
       写真は家の敷地内、大家さんが育てている紫陽花。森のような雰囲気で
       なかなか梅雨時期にはよく合う。
  
 6月10日 10:00 会合
        11:30 選挙費用の収支報告書提出  

         午後 実家で昼ご飯を食べる。ホタテや野菜のフライを作った。ちょうどノミや
             ダニがつく時期なので、猫に忌避剤(フロントライン)を滴下。ドラえもん
             よろしく押入れの中で寝ている。13歳の♀、不妊済み。元が野良猫で人に
             触れ合うタイミングが悪かったせいか、捕まえるだけで結構大変な猫なので
             ある。
          
       
         その後、もくもくしお学舎、尾鷲名水、三木浦漁協などを回り帰宅。
         実家で作った玉ねぎやじゃがいもをせしめてきたので何か作らねば…。
            
   
Posted by まろすけ at 17:23Comments(0)TrackBack(0)日常生活

2009年06月07日

6月7日

 10:00 尾鷲市戦没者慰霊祭(尾鷲市文化会館)出席
       
       私の父方の祖父も戦没者です。

 11:30 尾鷲市土砂災害総合防災訓練(輪内中学校)見学
       震度6の地震体験をしました。
       
       実家のすぐ近くでの訓練。昭和46年の南部集中豪雨では、実家は被災しました。
      (まだ私は生まれていませんが…)

       戦没者の慰霊祭、防災訓練の両方、上記のように間接的にですが関わりのあったことな
       ので、公務としてだけではなく、当事者としても参加したことになります。
      
 
  13:15 衆議院議員三ツ矢氏と市議会議員との懇談会
   
       様々な意見、要望がでました。三ツ矢氏は「おわせのまちをどうしたいか?」という将来の
       展望を聞きたかったようです。
       わたくしは中電のポストエネルギー政策、漁協(市場)のレベルアップと希少魚の活用、
       メディカルバレー(海洋深層水や薬草)のおわせとしての役割などの意見を述べました。
       おわせのおわせからの見方、三重県からの見方、日本からの見方…これからは様々な
       角度から見ることが大切だと思いますので、またこういう機会を期待する次第です。   

  15:00 写真家梅津氏との会談
 
       おわせの文化を巡る話をとりとめもなくしました。   

       夕方、とあるお店に来たお客さん(清州市)にお会いしたら、
       猫の写真を撮りに来られたとのこと。わたくしの発案した、猫非常事態宣言などをご存じ
       で、なんとも奇遇なことでした。しかし、これがおわせに来ていただく一つのきっかけになっ
       たのは幸いなことです。   
         
Posted by まろすけ at 18:04Comments(0)TrackBack(0)議会活動

2009年06月06日

6月1日~6日

6月1日 10:00 当選証書授与式

6月2日  9:00 議会事務局から新人議員へのレク
      10:00 全員協議会

6月3日 事務局へ書類提出など
      14:00 中京テレビの取材(駅前公園)…野良猫問題について
      15:00 東海テレビの取材(電話)・・・〃

6月4日 名古屋、桑名、津
      栄のナディアパークにて、漆器・ふろしき・陶器の業者向け商談会が開催しており、
      少し見学。

6月5日 事務所片付け、書類整理
      19:00 三重県 NPO活動基盤強化事業の説明会に参加

6月6日 11:30~13:30 尾鷲イタダキ市見学  
Posted by まろすけ at 20:05Comments(2)TrackBack(0)日常生活